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憑依に種類がある話

2018/07/07 Sat 03:08

まず、憑依ってなんだろう。
タルパーの間で、普通に使われている言葉だけど。
考えてみると、ちょっと不思議だ。

タルパが、タルパ-の体の中に居れば、憑依なんだろうか。
それとも、タルパーの五感をタルパも感じたら?
体を動かしたら、そこで憑依なんだろうか。

明確な線を引こうとすると、ちょっと戸惑ってしまう。

なんだか、あいまいだ。
どうも、タルパ周りではこんな感じのふわっとした言葉が多い。
色んな人が思い思いに捉えて、人それぞれに意味を決めている。

そう、色んなタルパーさんと交流する(した)中で、憑依の話を聞くこともある。
その中ではどうも、憑依にも色々と違った種類があるみたいだ。

そこで、勝手に分類してみる。
そうしたら、自然と「憑依」ということばのはっきりした定義もできたけれど、
まずは憑依の分類、タイプを見ていこう。

ちなみに、憑依タイプの名前とかは僕が勝手につけたものだ。
もちろん、これに当てはまらない人もいる。


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①ラジコン型憑依

主観だけど、この形式が一番多いんじゃないかと思う。

まずタルパが、タルパ-の体を動かそうと思う。
例えば、目の前のお茶を取ったり、スマホで文字を打ったり。

すると、タルパーの体が、その通りに無意識に動く。
文字の癖とか、歩き方とかはそのままのことが多い。

けれど、タルパーの体の感覚を同時に感じたり、
タルパーがタルパの頭の中を共有したりはしない。

あくまでラジコンみたいに、体を動かすのみだ。
だから、これをラジコン型憑依と呼んでいる。


②肉体シンクロ憑依

これは、ラジコン型憑依と同じようで、ちょっと違う。
タルパがタルパーの体の感覚を感じながら、直接動かす。

もちろん、歩き方なんかは、タルパのものになる。
異性の場合は分かりやすい。

違いを例えるなら、

くまの形のロボットをラジコンで動かすか、
くまの着ぐるみを着こむか、と言った差だ。


③感覚共有憑依

これは、五感をタルパーと共有する憑依だ。
タルパーが感じた肉体の感覚を、そのままタルパも感じる。

体も一緒に動かすことが多いけど、そうでない場合もある。

例えば、食事の時に味覚だけ共有している人は多い。
ただこういった感覚だけのものは、あんまり憑依とは呼ばれないようだ。


③意識割り込み憑依

これは、ちょっと特殊な憑依だ。

タルパの持っている思考や感情を、タルパーがそのまま体験する。
意識を交代する、と表現する人もいる。

だいたいの場合、高いレベルでの五感共有と体のシンクロが伴う。

ちなみに、どうも訓練次第で可能な範囲らしい。
僕もできるようになったから、たぶん頑張れば誰にでもできる。

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分類はおわりだ。
ところでさっき、これに当てはまらない人がいる、と言った。

感覚は共有するけど、触覚だけ、とか。
思考は共有するけど、感情は感じないし体も動かない、とか。

そう考えていくと、どんどんと分類は増えていく。
これは大変だ。もうこんなブログ記事では書ききれない。

そこで、ちょっと考えた。
やみくもに分類を増やすんじゃなくて、
一つの理論で、全部解説できるんじゃないか。

少し、立ち止まって考えた。
憑依とは、つまりタルパ-の持つ意識の機能の共有だ。

体を動かすのも意識だし、感情や思考を感じるのも顕在意識の力だ。

自分の意識を冷静に振り返ってみると、
ゲームをしながらポテチを取る時なんかは、「取ろう」と意識だけして動かしているし
不安定な足場を移動するようなときは、体の動きをフルに動かしている。

これはそれぞれ、ラジコン型と身体シンクロ型に対応する。

憑依とは、顕在意識の持つ機能の共有。
そう考えたら、もう少しスマートな分類もできる。

憑依の種類、個人差とは。
顕在意識の機能を、「どれを、どれだけ」貸し与えたで変わる。

そう考えると、さっき上げた憑依の種類は、全て同じ憑依だと言える。

まずは、憑依に使われる顕在意識の機能を大まかに分類する。
【身体動作】【身体感覚】【思考の知覚】【感情の知覚】
【視覚】【聴覚】【触覚】【味覚】【嗅覚】(それぞれの知覚。5つまとめて【五感】)

と言ったところか。
この際厳密性はさておく。

そうすると、
ラジコン型憑依は【身体動作】だけを共有したもので、
【身体感覚】を共有しない。

意識割り込み憑依は、
【思考の知覚】【感情の知覚】【身体動作】【身体感覚】【五感】を共有したものだ。

全て、すっきりとまとまる。

つまり、顕在意識の持つ機能を共有したり貸したりする、という定義で、
既存の憑依と呼ばれる概念は全て説明と分類ができる。

この定義を利用すると、
”触覚だけ共有する” ”タルパの思考とシンクロする”と言った行為も憑依と言える。

個々人によって範囲が変動することはない。
ある程度以上に明確に境界が発生し、誰とでも議論が可能となる。

これの定義、もう一つの可能性も見せてくれる。

”タルパに思考の一部を負担してもらう”
”音楽を聴いているときに、それだけを共有する”

といったように、あえて機能の一部だけ「憑依」させることができるかもしれない。

試してみたところ、訓練は必要なものの、確かに個別に憑依できた。
全パターン試してはないけど、恐らく可能と言っていい。
この検証に関しては、余力があれば個別記事にしたい。

だから、僕が改めて「憑依」の定義をするなら。
『顕在意識の持つ機能の共有または貸与』と言う事になる。

原理としても、そう間違ってはいないはずだ。

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